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【独学1ヶ月で合格】簿記3級の勉強法とおすすめ教材5つ|試験概要も解説

簿記3級の勉強(電卓・帳簿・コイン)のフラットイラスト

簿記3級って、独学で受かるの?

できればお金をかけたくないし、何から始めればいいか分からない…

そんな方に向けて、この記事ではITエンジニア2年目だった自分が、独学・約1ヶ月で日商簿記3級に合格した体験をぜんぶ公開します。

結論から言うと、簿記3級は受験料3,300円・試験時間60分・合格基準70%無料のYouTube+アプリ中心でも、計画的にやれば独学で十分合格できます。実際、自分は参考書1冊以外ほぼ無料で合格しました。

お金をかけずに「まず1つ資格を取りたい」人にこそ、簿記3級の独学はおすすめです!

簿記3級 独学合格の要点まとめ(受験料・試験時間・合格基準・1ヶ月の学習ロードマップ)
目次

まず結論|簿記3級の試験概要(2026年度)

試験科目商業簿記(3題以内)
試験時間60分
合格基準100点満点中 70点以上
受験料3,300円(税込)※ネット申込は別途事務手数料550円=総額3,850円
試験方式統一試験(年3回)/ネット試験(随時)
合格率統一 約30〜42%/ネット 40.8%(直近)
出典:商工会議所の検定試験(簿記3級・受験者データ)

ネット試験をインターネット申込(CBT-Solutions)で受ける場合は、受験料3,300円に加えて事務手数料550円(税込)=総額3,850円。会場問い合わせ方式なら手数料がかからない場合もあります。

自分はネット試験で受けました。日程を待たずに受けられるので、社会人にはこっちが断然ラクです。

合格までのスケジュール|1ヶ月でやったことを全公開

平日は朝(7:30〜8:00)と夜(21:00〜23:00)、土日は1/3くらいを勉強に充てて、約1ヶ月で合格しました。

期間やったこと
1〜2週目①ふくしままさゆき動画を全部見る(不明点は巻き戻し)
3週目前半②パブロフ流を流し読み(曖昧な所だけ精読)
3週目〜試験前日③④で毎日演習+2日おきに⑤模擬試験
実際の約1ヶ月の学習スケジュール

正直、②の参考書は無くても③④の反復だけで足りた感覚。お金をかけたくないなら、まず無料教材からでOKです。

使用した教材5つと選んだ理由

実際に使ったのはこの5つ。4つは無料です。

① ふくしままさゆき(YouTube)|これさえ見れば基礎はOK

無料とは思えない完成度。全24回で簿記3級の基礎が固まります。動画なので「ながら学習」も可。

② パブロフ流 日商簿記3級 テキスト&問題集|唯一買った参考書

漫画ベースで「どの場面でどの勘定科目か」が直感的に分かる。①の復習用に。

③ 公認会計士たぬ吉の簿記会計塾(YouTube)|本番レベルの演習

仕訳・ネット試験形式の演習動画。本番に近い良問でおすすめです。

④ アプリ「簿記3級 解説付き問題集」|スキマ時間の仕訳演習

スマホで仕訳がひたすら解ける。無料・レベル別・問題量も豊富で、スキマ時間に最適でした。

簿記3級 解説付き問題集

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⑤ 弥生カレッジCMC|ネット試験そっくりの模擬試験

ネット試験と同じ形式の模擬試験が無料で受けられます。直前の総仕上げに最適でした。

無料教材だけでもここまで揃う時代。まずはお金をかけずに始めてOKです。

独学がキツい人はUdemyの簿記講座もおすすめ

「動画と本だけだと続かない」「体系立てて教わりたい」という人には、Udemyの簿記3級講座が選択肢になります。

  • スキマ時間に動画で学べる(買い切り・スマホ視聴OK)
  • 簿記3級に必要な範囲をカバー

定期的にセールもやっているので、気になる方はセール中にチェックするのがおすすめです!

簿記3級の勉強法のコツ|ネット試験は「仕訳の反復」が9割

  • 仕訳は「覚える」より「数をこなす」:自分は手書きが苦手で、最終的にアプリ演習に集約しました。
  • 第2問・第3問はパターン暗記:精算表・財務諸表作成は形が決まっているので、反復で確実に得点。
  • 本番と同じネット形式に慣れる:⑤の模擬試験を繰り返すと、操作と時間配分の不安が消えます。

試験当日の流れ(ネット試験/オンライン受験)

  1. ネット試験会場をWebで予約(希望日時を選択)
  2. 当日、本人確認書類を持って会場へ(持ち物は会場の案内に従う)
  3. 受付→荷物をロッカー→指定のPC席へ
  4. 画面の案内に沿って60分・3題を解答。A4の計算用紙2枚が配布され、電卓は持ち込み可(残り時間は画面に表示)
  5. 終了後、その場で採点・合否が表示(合格証はデジタル発行)。計算用紙は回収され持ち帰り不可

電卓は持ち込み可ですが、そろばんは不可。また印刷・音(メロディ)・プログラム・辞書(文字入力)機能付きの電卓は不可で、スマホの電卓アプリも使えません。普通の四則演算タイプを1つ用意すればOKです。

結果がその場で出るのはネット試験のいいところ。日程を待たずに受けられて、社会人には本当にラクでした。

簿記3級はこんな人におすすめ

  • 経理・会計の基礎を最短で身につけたい社会人
  • お金や数字に苦手意識をなくしたい
  • 2級・FP・中小企業診断士など次の資格への土台が欲しい人

IT職の自分でも役立ったので、職種問わず“持っていて損なし”の資格です。

まとめ|簿記3級の独学1ヶ月合格は再現できる

  • 簿記3級は受験料3,300円・60分・合格基準70%
  • 無料のYouTube+アプリ中心でも独学で合格可能
  • ネット試験なら日程を待たずに受けられる

最短で合格したい方には、以下の教材セットが特におすすめです。

  • YouTube:ふくしままさゆき(無料) ※基礎のメイン教材
  • 書籍:パブロフ流 日商簿記3級(復習用)
  • アプリ:簿記3級 解説付き問題集(無料・反復演習)

勉強の効率を上げたいなら、スマホ+タブレットの2画面学習もおすすめです。

「お金をかけずに、まず1つ資格を取りたい」人は、ぜひ簿記3級の独学を目指してみてください!

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